東部・宜蘭県蘇澳の小学校の児童が27日に近くの海岸でごみ拾いを行った際、防水ケースに入ったデジタルカメラが見つかった。内部の写真を確認してみたところ、所有者は日本人の若者の可能性が高いと分かった。同校の教師はカメラに記録されていた写真を自身のフェイスブックに掲載し、持ち主を探している。
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