地球環境問題への取り組みから“持続可能な発展の母”と称されるノルウェーのグロ・ハーレム・ブルントラント元首相は7日、フランス・パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)への出席に合わせ、同会議に出展中の台湾・唐奨教育基金会のブースを訪れ、同基金会の陳振川執行長らと交流する。
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