頼清徳(らいせいとく)総統は13日、日本の超党派の国会議員でつくる「日本の安全保障を考える議員の会」の訪問団と総統府で面会した。頼氏は「将来、台湾は日本などの民主主義のパートナーと共に努力して民主主義の傘を差し、民主主義や自由の価値を守り、地域の平和と安定を維持していくことを非常に望んでいる」と述べた。
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