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頼総統、米上院の超党派訪問団と面会 「最大限の歓迎と感謝」伝える/台湾

2024/05/29 17:50
訪台したダックワース米上院議員(左)と握手を交わす頼清徳総統
訪台したダックワース米上院議員(左)と握手を交わす頼清徳総統

(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)総統は29日、米上院議員の超党派訪問団と台北市の総統府で面会した。頼氏は訪問に対して最大限の歓迎と感謝を示すとした上で、訪問団のメンバーはいずれも台米関係深化の重要な推進者であり、今回の訪問が台米の堅実なパートナー関係をさらに示したと述べた。

頼氏と面会したのはタミー・ダックワース議員(民主党)、ダン・サリバン議員(共和党)、クリス・クーンズ議員(民主党)、ラフォンザ・バトラー議員(民主党)。一行は同日、台湾に到着した。

頼氏はあいさつで、訪問団のメンバーは行動で台湾を力強く支持しているとして歓迎と感謝を表明。また議員らの支持の下で、近年の国防権限法(NDAA)案や先月可決されたインド太平洋の安全保障を強化する法案にはいずれも台湾に関連する提案やリソースが組み込まれたと語った。NDAAは年度の国防予算の大枠を決める法案。

ダックワース氏は、米国は世界をリードする国の一つとして、台湾を含む米国の友人を支える責任があると言及。米国と台湾の友情は民主主義の価値観を共有していることを基礎にしつつも、他にも非常に多くの分野にまたがっていると述べた。

また共和党のサリバン氏と共に今回の訪問団長を務めたことに触れ、どちらの党が政権与党になったとしても全てのメンバーが台湾を強く支持し、同様の支援を引き続き示せるよう望んでいることを頼氏に対して保証すると話した。

米連邦議会からは下院の超党派議員団も26日に訪台し、27日に頼氏と面会していた。

(温貴香/編集:田中宏樹)

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