行政院院会(閣議)は15日、公職人員選挙罷免法などの改正案を決定した。組織犯罪や贈収賄、国家の安全を揺るがす罪を犯し、重い刑が科された者の選挙への立候補を制限する。法案は立法院(国会)に送られ、審議される見通し。
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