日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表(大使に相当)が2日、中央社のインタビューに応じた。「外交の世界は真剣勝負で、相手を尊敬し、要望を達成するためには本当の友情が必要」と語る沼田氏。5年3カ月にわたった任期中この精神を貫徹し、今月中旬で離任する。日台関係や台湾への思いなどを聞いた。
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