北部・新北市新荘区を流れる人工川、中港大排で6日、年に一度のプロジェクションマッピング「中港大排光彫展」が始まった。300万個を超えるLED(発光ダイオード)電球が飾られ、14日のホワイトデーを祝おうとしている。
中港大排光彫展は恋人のためのイベントとして知られ、2020年に第1回が開催された。それ以降、人気のフォトスポットとなり、昨年は過去最多となる延べ66万人が来場した。今年は4つのライトエリアが設けられ、中でも高さ7メートルに達する光るオブジェ「星耀之樹」が中港大排の永遠の生命力を象徴し、目玉となっている。
同市の侯友宜(こうゆうぎ)市長は開幕式典で、3月14日のホワイトデーを迎え、今年はカラフルなイルミネーションに加え、光と影のデザインを通じて中港大排のためのファンタジー銀河「夢幻星河」を創出したいと言及。「ロマンチックな夜間の水の回廊を作り上げることができれば」と語った。
29日までの会期中、毎晩6時から同10時まで点灯される。