日中職場で堂々とアダルトビデオを連続鑑賞できるという、世の男性がうらやむ職業がある。警察では、違法AV業者などを摘発した際に証拠品のAVを「検査」しなければならず、その数は多いときには1日1000本に上る。朝から晩までひたすら「検査」を続けたある警察官は、以前は大好きだったAVがすっかり嫌いになってしまったという。
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