サッカーの女子アジア・カップに14年ぶりに出場した台湾代表は20日、1次リーグA組初戦で中国と対戦し、0―4で敗れた。大会は来年の女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねており、台湾代表はW杯出場権獲得を目指して23日にインド、26日にイランと戦う。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます