女子アジア杯 14年ぶり出場の台湾、初戦は中国に0―4で敗れる

2022/01/21 13:22
女子アジア杯 台湾、初戦は中国に敗れる=写真は中華民国サッカー協会提供
女子アジア杯 台湾、初戦は中国に敗れる=写真は中華民国サッカー協会提供

(台北中央社)サッカーの女子アジア・カップに14年ぶりに出場した台湾代表は20日、1次リーグA組初戦で中国と対戦し、0―4で敗れた。大会は来年の女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねており、台湾代表はW杯出場権獲得を目指して23日にインド、26日にイランと戦う。

大会は同日、インドで開幕した。越後和男監督率いる台湾女子代表には今大会、日本でプレー経験がある選手が2人招集され、好成績が期待されている。

サッカーの女子アジア・カップに14年ぶりに出場した台湾代表=中華民国サッカー協会提供
サッカーの女子アジア・カップに14年ぶりに出場した台湾代表=中華民国サッカー協会提供

台湾は前半開始直後、ペナルティーエリア内でのファウルで中国にPKを与えて失点。前半9分には中国にヘディングシュートを放たれ、0―2とされた。台湾には前半、4回のシュートのチャンスがあったが得点にはつながらず、後半は中国に主導権を握られた。後半序盤に追加点を決められ、中盤にはさらにミスからのカウンターで失点した。

大会には12チームが出場。3組に分かれて1次リーグを戦う。各組の2位までと3位の上位2チームが決勝トーナメントに進出でき、W杯開催国のオーストラリアを除く上位5チームに出場権が与えられる。

越後監督は、結果は理想的ではなかったものの、まだベスト8に進む可能性はあるとし、次の試合に向けて調整していくと語った。

(黄巧雯/編集:名切千絵)

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