東京五輪は31日、バドミントン男子ダブルス決勝が行われ、台湾の王斉麟(26)、李洋(25 )組が中国の李俊慧、劉雨辰組を2-0のストレートで破り、金メダルを獲得した。台湾のバドミントン選手が五輪で金メダルを取ったのは初めて。
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