チャイナエアライン(中華航空)やエバー(長栄)航空など台湾の航空各社は12日、今年3月の営業収入をそれぞれ発表した。それによると連結売上高はチャイナエアラインが同月としては最近6年間で最高となる150億4200万台湾元(約656億1300万円)、エバー(長栄)航空が過去3番目の高水準となる163億6400万元(約713億8000万円)になったことが分かった。
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