台湾、チェコと半導体や教育などの分野で協力へ 覚書に調印

2022/09/23 18:27
調印式に立ち会うチェコのドラホシュ上院議員(左)と外交部の俞大㵢常務次長(右)
調印式に立ち会うチェコのドラホシュ上院議員(左)と外交部の俞大㵢常務次長(右)

(台北中央社)台湾とチェコは23日、北部・台北市で半導体技術や教育、文化、学術などの分野での協力に関する覚書に調印した。外交部(外務省)の俞大㵢(ゆだいらい)常務次長(事務次官に相当)は、台湾とチェコの連携を引き続き深めたいと期待を寄せた。

チェコのイジー・ドラホシュ上院議員率いる訪問団は18日から訪台。今回調印された覚書には、故宮博物院(台北市)や台湾博物館(同)とチェコの国立博物館の姉妹提携に関する協議書も含まれている。また政治大学(同)と中山大学(南部・高雄市)はカレル大学との協力覚書も交わした。

俞氏は、今回の訪問の成果が存分に示されたと強調。台湾とチェコの関係のマイルストーンになったと語った。

ドラホシュ氏は、これまでの台湾との交流を通じて、チェコと共通の理念や価値を有していることを強く感じ、小型の訪問団を組織して訪台したと説明。5日間の日程は短いとしながらも、毎分を有効的に使い、台湾との交流や連携を深めたと振り返った。

(黄雅詩/編集:齊藤啓介)

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