アプリで読む
ダウンロード

台湾の月額最低賃金、5.21%引き上げへ

2021/10/08 16:36

最低賃金審議委員会は8日、台湾の月額最低賃金を来年から2万5250台湾元(約10万700円)に引き上げることを決めた。現行の2万4000元(約9万5700円)から1250元(約5000円)増加する。引き上げ幅は2016年の蔡英文(さいえいぶん)政権発足後、最大の5.21%。月額最低賃金の引き上げは6年連続。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.43