日本統治時代に建築された台北市の市定古跡「草山御賓館」で、修復工事が進んでいる。21日には骨組みの完成を祝う上棟式を実施。2026年の完了を見込む。台北市政府文化局は、3棟の建物が歴史の現場を取り戻すとしている。
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