台北・漫画博「スパイファミリー」人気 台湾版アーニャ声優、重圧告白

2022/08/01 18:13
アーニャのさまざまな表情を集めた展示エリアに詰めかける人々=ICHIBAN JAPAN日本館提供
アーニャのさまざまな表情を集めた展示エリアに詰めかける人々=ICHIBAN JAPAN日本館提供

(台北中央社)台北市で先月28日に開幕した漫画とアニメの祭典「漫画博覧会」で、「SPY×FAMILY」(スパイファミリー)が人気を集めている。展示コーナーには多くの人が詰め掛け、グッズの売れ行きも好調だという。台湾の吹き替え版で人気キャラクター「アーニャ」を演じた声優の連思宇さんはファンミーティングで、大きなプレッシャーがあったと告白した。

新型コロナウイルスの影響で3年ぶりのリアル開催となった同イベント。スパイファミリーなどを手掛けた日本のアニメ制作会社「ウィットスタジオ」の展示には開幕と同時に人だかりができ、特にアーニャのさまざまな表情を集めた壁の前では、記念撮影をする人の姿が多く見られた。

「スパイファミリー」の台湾吹き替え版でアーニャを演じた連思宇さん(中央)とヨル役の傅其慧さん(左)、ロイド役の王辰驊さん(右)
「スパイファミリー」の台湾吹き替え版でアーニャを演じた連思宇さん(中央)とヨル役の傅其慧さん(左)、ロイド役の王辰驊さん(右)

同31日には台湾版声優のファンミーティングが行われた。アーニャ役の連さんはプレッシャーを感じつつも、日本のオリジナル版に声をなるべく近づけようと努力したと話した。一方、台湾の人々が親しみを感じられるようにも工夫。公開アフレコでは台湾語を織り交ぜ、集まったファンから拍手を浴びた。

漫画博は1日に閉幕する。

(王宝児/編集:楊千慧)

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影片來源:Muse木棉花-TW
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