蔡英文(さいえいぶん)総統は11日、中国による軍事的脅威が依然存在する中、台湾は軍事衝突のリスクを高めることも、紛争を誘発することもしないが、断固として主権と国家の安全、民主主義と自由の防衛線を守るとの台湾の立場を改めて強調した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます