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頼総統、防衛力強化や経済発展推進を強調=旧正月談話/台湾

国軍関係者らと集合写真を撮る頼清徳総統(中央)=総統府提供
国軍関係者らと集合写真を撮る頼清徳総統(中央)=総統府提供

(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)総統は旧暦小晦日(こつごもり)の15日、ビデオメッセージで旧正月(今年は2月17日)の談話を発表し、防衛力や治安維持を強化し、経済発展の推進や社会への投資と福祉の拡充に継続して取り組むと語った。

頼総統は過去1年を振り返り、台湾は多くの挑戦と向き合ってきたとしつつ、試練の中で成長し、機会をつかんできたと指摘。国家をより高く立たせ、より遠くを見据え、より強靱(きょうじん)なものにしたとの認識を示した。

さらに、災害の被災地に駆けつけた救助隊やボランティア、被災したインフラの復旧に尽力した作業員らの活躍に触れ、われわれを感動させたと強調。台湾経済の半分を支える中小零細企業に関わる無名の英雄たちにも言及し、一人一人の努力が集まり、台湾で最も大きな力になっていると述べた。

その上で、政府は新たな一年も立ち止まることなく努力を続けるとし、国家の安全や社会の安定を守り、世界をリードするテクノロジーと産業の競争優位性を維持するとともに、中小零細企業支援や均衡発展の実現に向けた中部・南部のインフラ整備に取り組む意欲を示した。

また社会的弱者の支援を強化する他、挑戦する意欲のある人に舞台を、努力する人には希望を与え、身寄りのない人々や障害者にも支援を届けると語った。

(温貴香/編集:齊藤啓介)

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影片來源:presidentialoffice
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