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台湾あれこれ / 宿泊施設の屋上に大量のペットボトル 県が撤去要求/台湾

北東部・宜蘭県礁渓郷にある宿泊施設の屋上に放置された大量のペットボトル=読者提供
北東部・宜蘭県礁渓郷にある宿泊施設の屋上に放置された大量のペットボトル=読者提供

北東部・宜蘭県の温泉地、礁渓にある宿泊施設の屋上に、大量のペットボトルが放置されていることが分かった。宜蘭県政府は10日、調査を行い、建築法や廃棄物に関する法律に違反しているとし、期限内の撤去を求めたと明らかにした。

調べによると、施設の関係者が屋上で野菜を植えており、土を覆う布が風で飛ばされないよう、水を入れたペットボトルを置いていたところ、数が多くなったという。

県政府は、期限内に撤去されなかった場合、建築法違反で最高30万台湾元(約150万円)の過料が科される可能性があるとしている。また屋上に水のたまった容器を置くことは、感染症を媒介する蚊が発生する恐れがあるとして、施設側に改善を求め、今後の検査強化リストに加えたとしている。

(沈如峰/編集:齊藤啓介)

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