対流雲が発達した影響で、台湾各地は13日午後、雷雨に見舞われた。中央気象署(気象庁)によれば、午後2時10分ごろ、台湾最高峰の玉山にある玉山観測所(標高3858メートル、南投県)では約15分間にわたりひょうが降った。
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