チャイナエアラインのピカチュウジェット、来月2日に台北ー羽田線就航/台湾

2022/09/07 15:55:51
チャイナエアラインのピカチュウジェット=同社提供
チャイナエアラインのピカチュウジェット=同社提供

(台北中央社)チャイナエアライン(中華航空)は5日、人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを機体に描いた特別塗装機「ピカチュウジェット CI」が来月2日に台北(松山)―羽田線に就航すると発表した。12月31日まで週5往復する。

ポケモン社が航空・観光業界支援を目的に進めている「そらとぶピカチュウプロジェクト」の一環。版権使用料を無償とし、塗装機にかかる費用を同社が全て負担した。使用機材はチャイナエアラインが今年新たに導入したエアバス「A321neo」。

今月30日には、ピカチュウジェットによる特別周遊フライトを実施する。桃園空港を出発して宮古島や沖縄、鹿児島の上空を飛行し、台北松山空港に降り立つ。80席限定で、料金は1人7700台湾元(約3万6000円)から。前日の29日には周遊フライトの参加者を対象に、駐機中のピカチュウジェットを近距離で見られるイベントも行う。12日に申し込み受け付けを開始する。

ピカチュウジェットは今後、アジアのその他の都市にも就航する予定だという。

▽10月から運航便数増加 旅行商品の販売も開始

同社台北支社は6日、第4四半期(10~12月)の運航便数は第3四半期に比べ増加するとの見通しを明らかにした。現在運休している桃園―ニューヨーク線を来月4日から週3便運航する他、桃園発着のバリ線、ウィーン線、フランクフルト線も増便する。12月1日には桃園―セブ線に就航し、週4便運航する。

航空券と宿泊を自由に組み合わせることができるフリープランの新商品や、航空券とJR西日本の関西広域鉄道周遊券がセットになった商品の販売も開始したと発表した。フリープラン商品は、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌を含むアジア11都市がラインナップされている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

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