台湾鉄路管理局(台鉄)が国際化を意識して導入した「観光号」の誕生から今年で60年になるのに合わせ、観光号に連結されていた日本製の食堂車(DC32751)が復刻され、18日、国家鉄道博物館準備処の公式ウェブサイトなどで公開された。
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