桃園国際空港と台北駅を最速35分で結ぶMRT新路線「機場捷運線」の開業時期が来年にずれ込む可能性が出ていることについて、交通部の葉匡時部長は28日、責任は同路線の建設を請け負う日本企業連合(丸紅、日立製作所、川崎重工業)にあると述べた。
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