北部・新北市の淡水河に架かる「淡江大橋」の建設現場には、日本やシンガポール、マレーシア、ドイツなど多くの国から技術スタッフが集まっている。11日、現場でプロジェクトに携わるペリー・ジャパンの平澤純さんが報道陣の取材に応じ、台湾の現場は他国と比べて「安全管理能力が非常に高い」と語った。
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