台北市内の商業施設建設を巡る汚職事件で勾留されている第2野党・民衆党主席(党首)の柯文哲(かぶんてつ)前台北市長について、台湾台北地方法院(地裁)は1日、勾留を2カ月延長し、接見と通信を禁止する決定を出した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます