東部海域で3日に発生した地震に国際的な関心が寄せられる中、避難所に設置されたテントが日本メディアに報道され、注目を集めている。テントは、震源に近い東部・花蓮県に本部を置く仏教系慈善団体「慈済基金会」が設置したもので、避難者たちのプライバシーが守られるよう設計されている。
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