南部・高雄市の高雄高校に4日、日本人卒業生が46年前に揮毫(きごう)したとみられる書道作品が届けられた。送り主は別の日本人卒業生の息子とされ、荘福泰校長は、まだ別の作品が残っているとし、来年4月に予定している訪日時に会う考えを示している。
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