東部地震/台湾地震、発生から3時間経過 目立った被害なし

2022/09/18 01:21:21
地震で壁が倒れた東部・花蓮県内の空き家=読者提供
地震で壁が倒れた東部・花蓮県内の空き家=読者提供

(台北、台東中央社)台湾で17日午後9時41分ごろに起きたマグニチュード(M)6.4の地震。震源地に近い南東部・台東県の池上郷で最大震度6強を観測するなど台湾全土で揺れを感じたが、18日午前1時までに目立った被害が確認されなかった。

池上郷の張尭城郷長は中央社の電話取材に対し、各村・里長が住民の状況把握に努めており、当面は被害の情報がなかったと話した。

東部・花蓮県富里郷(震度5強)や台東県台東市(同5弱)では、古い空き家の壁などが倒れた。このうち台東市の1軒は日本統治時代の1938年に滋賀や長野からの移民が住んだ「敷島村」の一部だという。

南部・台南市(震度4)では安平区の76戸が停電。同区を含む八つの区で一部の住宅が断水した。

地震の影響で台湾高速鉄道(高鉄)の列車5本が一時緊急停止し、安全を確認して運行を再開した。台湾鉄路管理局(台鉄)でも一部列車の遅延や運休が発表された。

(王心妤、張祈/編集:羅友辰)

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影片來源:CNA-南部地方組
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