台南産マンゴー、茨城県笠間市4校の給食に 農糧署「交流深化を」/台湾

2022/07/05 16:15
台南産マンゴーをPRする農糧署の胡忠一署長(右から3人目)、笠間市台湾交流事務所の木下知香所長(同2人目)、台南市の黄偉哲市長(左から2人目)ら
台南産マンゴーをPRする農糧署の胡忠一署長(右から3人目)、笠間市台湾交流事務所の木下知香所長(同2人目)、台南市の黄偉哲市長(左から2人目)ら

(台南中央社)南部・台南市産のマンゴーが茨城県笠間市内の4校に給食用として提供される。約2500人分で、7月中旬に到着する見通し。行政院(内閣)農業委員会農糧署の胡忠一(こちゅういち)署長は5日に開かれた記者会見で、台湾と日本の交流深化に期待を示した。

同署は2019年、笠間市と食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書を締結。これまでバナナやパイナップルも給食で提供されてきた。

胡氏は、台湾のマンゴーの生産について紹介したランチョンマットを制作したと紹介。日本の児童や生徒たちに台湾のおいしい果物を食べてもらうだけでなく、台湾の産業や文化についても理解を深めてもらえればと話した。

笠間市台湾交流事務所(日本笠間台湾弁事処)の木下知香所長は、台湾のマンゴーが初めて給食で提供された2020年には1校のみでの実施だったが、今年は4校に増えたとして喜びを示した。また、新型コロナウイルス後には台湾の人々に笠間市を訪れてもらい、美食を堪能してもらいたいとした。

(楊思瑞/編集:楊千慧)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。