がん、4分20秒に1人が罹患 大腸がんが14年連続で最多/台湾

2022/01/13 18:46
イメージ=Pixabayから
イメージ=Pixabayから

(台北中央社)衛生福利部(衛生省)国民健康署が13日に公表したレポートによると、2019年にがんを発症した患者は12万1254人だった。4分20秒に1人ががんに罹患(りかん)している計算になり、前年より11秒早まった。

新規がん患者は前年より5123人増えた。同署は人口の高齢化や人々の生活習慣の悪化から、がんを発症する人は今後も増え続けるとの見通しを示した。がんを発症した患者の年齢中央値は64歳だった。

男女別では男性が6万4109人で、女性は5万7145人だった。人口10万人当たりの年齢調整罹患率は男性が345.4人で前年より4.1人増え、女性は292.7人で、前年より8.0人増えた。

男女ともに大腸がんが最多で、14年連続トップとなった。大腸がん以外では、肺がん、乳がん、肝臓がん、口腔がんの順に多かった。

(張茗喧/編集:楊千慧)

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。