日本の作曲家、新作「釈迦頭」ソングで台湾を応援「日本に届けて」

2021/09/29 15:51
「シャカトウ(台湾釋迦歌)」MVのスクリーンショット=ユーチューブチャンネル「給食当番チャンネル 9409toban」から
「シャカトウ(台湾釋迦歌)」MVのスクリーンショット=ユーチューブチャンネル「給食当番チャンネル 9409toban」から

(台北中央社)中国が今月20日から輸入を停止した台湾のバンレイシ(釈迦頭)を日本に届けてほしいとして、作曲家のサワグチカズヒコさんが楽曲「シャカトウ(台湾釋迦歌)」を制作し、ユーチューブで公開している。

食文化を伝える音楽ユニット「給食当番」の代表を務めるサワグチさん。今年3月に中国が台湾産パイナップルの輸入を停止した際にも応援ソング「台湾パイナップルのうた」を制作していた。

新曲では、外見が釈迦の頭に似ていることから「釈迦頭」と呼ばれることを親しみやすいメロディーにのせて紹介。「ミラクル甘くてクリーミー」「香りもさわやかよ」とバンレイシの魅力を伝えている。

また、台湾から日本に輸出できるのは現時点では冷凍のバンレイシのみで、同曲では「生で食べたい」として生果実の輸入解禁を呼び掛けた。サワグチさんは、台湾や日本の人々に聴いてもらい、友好の絆を深める手伝いができればとしている。

いずれの楽曲もユーチューブチャンネル「給食当番チャンネル 9409toban」でMVが公開されている。

(編集:楊千慧)

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