立法院院会(国会本会議)で24日、違憲審査などの職務を担う司法院大法官の人事同意権案の投票が行われ、院長、副院長を含む候補者7人全員が否決された。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます