米政府は18日、台湾に対して自爆型無人機「スイッチブレード300」や小型無人機「アルティウス600M」などを売却することを承認した。総額は約3億6020万米ドル(約568億円)と見込まれる。国防部(国防省)は19日、多種多様な精密打撃ミサイルと組み合わせ、多重の抑止力を構築する方針を示した。
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