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台湾、内閣が総辞職へ 20日の新政権発足を前に

2024/05/16 16:19
記念撮影する陳建仁行政院長(前列中央)と閣僚ら
記念撮影する陳建仁行政院長(前列中央)と閣僚ら

(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)政権が20日に発足するのを前に、行政院会(閣議)は16日、陳建仁(ちんけんじん)行政院長(首相)率いる内閣の総辞職を決定した。総辞職案は今後、蔡英文(さいえいぶん)総統の承認で発効する。

陳氏は2023年1月、辞任した蘇貞昌(そていしょう)前行政院長の後任として現職に就任した。次期行政院長には卓栄泰(たくえいたい)前行政院秘書長が内定している。

閣議後の記者会見に出席した林子倫(りんしりん)行政院報道官によれば、陳氏は蔡氏が総統就任以来、台湾の経済成長に尽力し、台湾株も最高値を記録したとした上で、これらは全て行政院のチームがリレーをつないで努力して得られた成果だと言及。蔡政権下で行政院長を務めた林全(りんぜん)氏や頼氏、蘇氏が丈夫な基礎を築いたことや、行政院のメンバーがそれぞれの職務を全うしたことに感謝すると述べた。

(頼于榛、葉素萍/編集:田中宏樹)

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