米国が台湾との在り方を定めた台湾関係法(TRA)の制定45周年記念レセプションが6日、米ワシントンのキャピトルヒルで開かれた。米国連邦議会上・下両院から40人以上の議員が党派を超えて、台湾を支持するために出席。下院外交委員会のマイケル・マコール委員長(共和党)は、5月20日に行われる頼清徳(らいせいとく)次期総統の就任式典に出席することを明らかにした。
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