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台湾とパラオ結ぶ航空便増便へ 外交部政務次長が示唆 観光振興後押し

2024/03/01 18:58
パラオでシュノーケリングを楽しむ人たち(資料)
パラオでシュノーケリングを楽しむ人たち(資料)

(台北中央社)中華民国(台湾)と外交関係を持つパラオとの関係増進を図る団体「台湾・パラオ国会連誼会」や「台湾・アジア太平洋国会新エネルギー推進連盟」の設立大会が1日、立法院(国会)で開かれた。出席した外交部(外務省)の田中光(でんちゅうこう)政務次長は、台湾とパラオの協力は密接だとし、今後航空便を増やし、観光振興につなげる意向を示した。

団体は与党・民進党の鍾佳浜立法委員(国会議員)らが中心となって設立。台湾や日本、パラオはエネルギー輸入国だとした上で、化石燃料への依存から脱却し、再生可能エネルギーやグリーンエネルギーによる発電技術の発展を通じ、水素エネルギー技術と合わせて従来型のエネルギーを代替すれば、21世紀のエネルギー分布図を塗り替えられると語った。

田氏は、台湾とパラオは最良のパートナーだとし、観光や文化、海洋保全などの分野で密接に協力し、卓越した成果と評価を受けていると説明。新型コロナウイルス流行時には台湾からパラオへのトラベルバブルを実施し、航空便の再開やマラソン大会の共催などの結果を残したとした上で、航空便の増便によるさらなる観光商機の創出に期待を寄せた。

(陳俊華/編集:齊藤啓介)

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