来年1月に行われる総統選を巡り、野党第2党・民衆党の柯文哲(かぶんてつ)前台北市長が24日午前、中央選挙委員会に立候補を届け出た。報道陣を前に「われわれは勝って(与党・民進党から)国家を取り戻すだけでなく、私たちの未来を勝ち取らなければならない」と決意を表明した。
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