茨城県笠間市内の学校6校の学校給食で13日、台湾産アップルマンゴーが提供され、約2200人の生徒が舌鼓を打った。行政院(内閣)農業委員会農糧署によれば、市立友部中学校ではこの日、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の職員が生徒と食事を共にした。生徒はマンゴーの皮の薄さや果肉の滑らかさ、香りの良さを称賛していたという。
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