外交部(外務省)は7日、呉釗燮(ごしょうしょう)部長(大臣)が政府を代表し、ウクライナの首都、キーウ市に対してディーゼル発電機などの設備の購入資金として100万米ドル(約1億3700万円)を寄付する覚書に調印したと明らかにした。電力不足に苦しむ同市民約300万人の越冬を支援するとしている。
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