交流協会台北事務所の星野副代表に「経済専業奨章」 経済交流への貢献たたえる/台湾

2022/07/07 12:26
王経済部長(左)から「経済専業奨章」を贈られる日本台湾交流協会台北事務所の星野副代表=同部提供
王経済部長(左)から「経済専業奨章」を贈られる日本台湾交流協会台北事務所の星野副代表=同部提供

(台北中央社)王美花(おうびか)経済部長(経済相)は6日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の星野光明副代表に「経済専業奨章」を授与し、在任中の台日経済交流の推進や2者間投資の促進における卓越した貢献をたたえた。

経済専業奨章は経済の分野で優れた貢献のあった中華民国(台湾)国民や外国人に経済部(経済省)から贈られる。

王氏はあいさつで、新型コロナウイルス下では星野氏の努力により、台日の防疫物資やワクチン、サプライチェーン(供給網)に関する協力が滞りなく行われ、昨年の台日の貿易額は800億米ドル(10兆8600億円)の大台を突破したと称賛。星野氏が帰任後も引き続き台日双方の架け橋となることに期待を寄せた。

星野氏は、約3年8カ月の在任中の活動を評価され、同章を授与されたことに深い感謝の意を表明。今後の50年に日台の協力関係や友好関係がますます発展・深化していくことを願い、帰国後も環太平洋経済連携協定(TPP)への台湾の加入実現に向けて努力していくと述べた。

(鄭鴻達/編集:名切千絵)

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