頼副総統、初の外遊へ ホンジュラス大統領就任式に出席/台湾

2022/01/19 14:30
頼清徳副総統
頼清徳副総統

(台北中央社)総統府は19日、頼清徳(らいせいとく)副総統をトップとする訪問団を今月下旬に中米ホンジュラスに派遣すると発表した。27日に行われるカストロ新大統領の就任式に出席する予定だ。

頼氏が副総統として外遊するのは今回が初めて。総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官によると、訪問団は頼氏のほか、蕭美琴(しょうびきん)駐米代表(大使に相当)など26人で構成される。25日に出発し、30日に帰国する予定。外交部(外務省)の俞大㵢(ゆだいらい)常務次長(事務次官に相当)は、現地ではレセプションや就任式に出席するほか、カストロ氏と面会し、蔡英文(さいえいぶん)総統の祝福の言葉を伝えるとした。

張氏は、蔡氏は友好・協力関係を深め、民主主義国家である台湾の国際参加を拡大するよう指示したと語った。また現地で米国から派遣されるハリス副大統領と接触する可能性について俞氏は、「招待を受けた各国の要人や訪問団と接触する機会は必ずある」と答えた。

(葉素萍/編集:齊藤啓介)

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