行政院(内閣)農業委員会農糧署の胡忠一(こちゅういち)署長は25日、台湾産パイナップルの日本への輸出について、さらなる拡大を見込める市場潜在性があるとの見方を示し、異なる産地でさまざまな品種を栽培することで輸出市場のニーズに応えていきたいと意欲をみせた。台湾産果物を応援する企業や機関に感謝を伝える式典で述べた。
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