日本がポツダム宣言受諾を発表し、第二次大戦が終了して68年を迎える15日、民間団体「台湾釣魚台光復会」などの釣魚台(日本名:尖閣諸島)活動家らが交流協会台北事務所(日本大使館相当)の前に集まり、島々の台湾への奪還を訴え、日本・海上自衛隊の新型護衛艦「いずも」をかたどった紙の船に火をつけて気勢を上げた。
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