ベトナム・ニャチャンと中国・福建省に近い離島、金門を結ぶチャーター便が初めて運航された。金門県政府は、引き続き航空会社や旅行会社と協力して海外マーケティングを強化し、航空便運航の常態化に向けてまい進したいと期待をよせた。
ニャチャンからの便には62人が搭乗。到着時には消防車両による放水アーチで歓迎した。ニャチャンへの便には227人が乗り込んだ。
県政府観光処の許績鑫局長は、チャーター機の運航を通じてより多くの外国人観光客に金門に来てもらいたいと強調。国際原油価格の高騰が不確定要素だとしながらも、マレーシアとを結ぶチャーター機の運航を協議中だとし「実現を楽しみにしている」と語った。
また最近2年間でベトナム・フーコック島やブルネイなどとの便が運航されたとし、今後は地域のつながりをより深め、国際的な観光交流を促進したいとした。