台北市の大稲埕地区で30日夜、8分間にわたって花火が打ち上げられた。市観光伝播局が主催する「台北サマーフェスティバル」(大稲埕夏日節)の一環で、3回行われたうちの最終回。同局によれば約14万6000人が鑑賞に訪れた。
蔣万安(しょうばんあん)市長は花火の打ち上げ前にあいさつし、29日が台湾で「恋人の日」とされる旧暦の七夕だったことに触れた上で、テーマは「愛はちょうどいい時に訪れる」だと紹介。意中の相手がいる人々に対し、この機会に迷わず勇気を出して思いを伝えようと呼びかけた。
同イベントで花火の打ち上げは4回予定されていたものの、うち1回は台風の影響で中止となった。