2022年、ウクライナの義勇兵としてロシアとの戦闘に参加していた台湾人男性、曽聖光さんが戦死した。25歳だった。母親の蘇雨柔さんはこの2年余り、苦しみと息子を思う気持ちの中でもがき続けてきた。テレビでロシア・ウクライナ戦争の話題が出るたびに、電源を切っていたという蘇さん。このほど、再びウクライナの地に足を踏み入れた。現地で改めて慰めを見つけ、息子を失った悲しみから徐々に抜け出そうとしている。
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