北部・新北市交通局は26日、ドライバーに対してカイクイマングースへの注意を促す動物警戒標識を6本設置したと明らかにした。新たにデザインされた標識で、市民に速度を落とし、野生動物の保護を呼び掛ける。
同局によると、動物警戒標識は、設置する地域に頻出する動物の図案を使用できるという。瑞芳や石碇、三峡などにはコウモリやタイワンザル、アオガエルなどへの注意を促す標識がある。
同局交通管制工程科の林昭賢科長は、台湾在来種の生き物に生存の機会を与えてほしいとして通行時の減速を呼び掛けた。
(写真:新北市政府交通局提供/沈佩瑤/編集:齊藤啓介)