先住民の楊勇緯が銀、今大会台湾勢で初メダル=柔道男子

2021/07/24 19:15
初出場の五輪で銀メダルを獲得した楊勇緯
初出場の五輪で銀メダルを獲得した楊勇緯

(東京中央社)東京五輪は24日、柔道男子60キロ級が日本武道館であり、五輪初出場の楊勇緯(23)が銀メダルを取った。今大会台湾勢初のメダル獲得となった。

台湾原住民(先住民)パイワン族の血を引く楊。小学3年生の時から柔道を始めた。2018年アジア大会(ジャカルタ)で銅メダル、20年グランドスラム(独デュッセルドルフ)では銀メダルに輝いた。

今大会ではブルガリア、オランダ、フランスの選手を次々に破る快進撃を見せた。決勝では、日本の高藤直寿に負けて念願の金メダルを逃したが、台湾の柔道選手としては史上最高の成績を残した。

(謝静雯/編集:羅友辰)

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。