東部・花蓮県卓渓郷太平小学校の児童が発明した台湾原住民(先住民)族ブヌン族の言語学習機が、3~5日に台湾で開かれた「第20回世界青少年発明工夫展」(IEYI)の発明くふう部門で最高賞の金賞に輝いた。同小の余貞玉校長は中央社の取材を受け、児童は参加を通じて自信を培うことができたと語った。
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