日本統治時代に活躍した台湾人画家や当時の台湾美術界の振興に貢献した日本人画家の作品が一堂に会する展示会が台北市内で開催中だ。作品の数々は台湾の文化を伝える記憶の宝庫と称えられており、展示会を通じて人々が過去を見つめ、それと対話するきっかけになればとの期待が寄せられている。
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