2月末の公開から好調な興行成績を収めている台湾映画「KANO」。一方で、一部の学生団体などから「日本の皇民化政策を美化したプロパガンダ」などと批判の声が上がっている中、龍応台・文化部長は13日、「気にすることはない」と映画を擁護するコメントを発表した。
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